
【チームクリップ 導入事例インタビュー】株式会社カオナビ様
社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムを提供されているカオナビ様では、部署を超えたメンバーで実施するゲーミフィケーションを取り入れた体験型オフライン研修として、チームクリップを導入いただきました。
株式会社カオナビ コミュニケーションデザイン室 太田遥香様
組織としての課題感
SAL編集部(以下、編集部):
まずは、チームクリップを導入される前の状況についてお聞かせください。組織としてどのような課題を抱えていらっしゃいましたか?
太田様:
弊社では、社員の能力を底上げする学びの機会を設けています。
そのなかで、今回は「仮説思考を立てて能動的に動ける人材の育成」という社内の課題があったため、「自律型人材」のテーマであるTEAMCLIPを依頼させていただきました。
チームクリップの研修導入の決め手
編集部:
サービス選定にあたっては、他にも検討された選択肢があったかと思います。どのようなサービスと比較されていたのでしょうか?
太田様:
はい、いくつかのサービスが候補に上がっていました。
具体的には、プロジェクトマネジメント研修やマーケティング関連のワークショップ、ストレスチェックのプログラムなどです。それぞれに魅力はありましたが、最終的にはチームクリップに決めました。

編集部:
その中で、チームクリップを選ばれた決め手は何だったのでしょうか?
太田様:
トライアルを受けたことで、構成やゲーム設計、内省パートなどに一貫性と納得感があり、「これは良い」と確信しました。
特に、ゲームを通して社員が自然に会話できる設計になっている点が大きな決め手となりました。

研修導入~受講後の満足度
編集部:
実際に導入していく過程では、スムーズに進みましたか?
太田様:
はい、とてもスムーズでした。事前の説明も丁寧で、当日の進行もスケジュール通りに進み、運営体制に対して安心感がありました。
編集部:
研修を実施した後、参加された社員の皆さんからはどのような反応がありましたか?
太田様:
研修後に社内から集めた感想を抜粋すると
「チームでタスクとプロジェクトカードをこなしながら、チームの方向性統一と役割認識の重要性を学んだ。」
「初めてのメンバー・作業で時間制約もあり大変だったが楽しめた。適度な難易度があることで達成感も得られて良いと感じた。」
というような声がありました。
参加者の満足度は非常に高かったと思います。

編集部:
太田様ご自身として、今回の研修を通じて得られたものや感じたことがあれば教えてください。
太田様:
ゲーム内容のクオリティが高く、とても良かったです。

太田様:
内省パートでは、プレイ中に感じるエラーは実務でも起こりうる課題のメタファーになっていました。前座学でヒントがあり、実際にエラーを体験し、後座学でしっかり回収されるので、納得感が高かったです。
ゲーム単体でも実際の映像制作を想像すれば覚えられる内容で、細かい作り込みも気が利いていて良かったです。ターンが進むごとに立ち上がって熱中する人が続出していました。

編集部:
最後に、他の企業にもこのサービスを勧めたいと感じましたか?また、その理由を教えてください。
太田様:
“自律型人材”というテーマ自体が普遍的であり、多くの企業にとって重要な課題だと思います。
そのテーマに対して「ゲーム」というアプローチを取ることで、社員が自然に・前向きに参加できるのがチームクリップの大きな魅力です。
楽しく学べて、成果も実感できる。非常におすすめできるプログラムです。